ありのままがありがたい

S-0014

ありのままがありがたい

(S-0014)

「南御堂」新聞の編集カメラマンとして1970年から20年以上にわたり写真を撮り続けられた横山定男さんが、カメラのファインダーを通して感じ取られた人間のありのままの姿を素朴な言葉で綴られた詩集。

1991年に京都の法蔵館から出版されたものに横山さんが『南御堂』新聞で連載されていた「觸光(そっこう)」の一部を収録して改訂出版させていただきました。

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