2月25日御堂筋交通規制について
2月25日に「大阪マラソン2024」が開催されるため、下記の時間は、御堂筋に交通規制がかかります。難波別院にお参りいただく際は、公共交通機関をご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
日付: 2024年2月25日(日)
時間: 8時55分頃~11時55分頃まで
当日の交通規制についてはこちらをご覧ください。
2月25日に「大阪マラソン2024」が開催されるため、下記の時間は、御堂筋に交通規制がかかります。難波別院にお参りいただく際は、公共交通機関をご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
日付: 2024年2月25日(日)
時間: 8時55分頃~11時55分頃まで
当日の交通規制についてはこちらをご覧ください。
真宗大谷派宗務総長の但馬弘氏が、2021年9月23日、逝去されました。
詳細は真宗大谷派(東本願寺)のホームページをご覧ください。
但馬氏は1997年から宗議会議員を7期(24年1カ月)にわたり務め、2016年12月に総長就任されました。在任中には、大谷暢裕氏のご門首継承や宗務改革、宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の準備などに尽力されました。
A・B・C・Fホールのパノラマ画像をご覧いただけます。
Aホール(スクール126名)
Bホール(スクール72名)
Cホール(スクール54名)
Fホール(スクール45名)
本堂並びに納骨壇への参拝時間を7:00~17:00までとさせていただきます。ご参拝される際はマスク着用のうえ、健康状態にご留意いただき、ご参拝いただきますようお願い申しあげます。
また、御堂会館については御堂会館WEBサイトをご覧ください。御堂会館1階の総合受付では書籍・グッズ等の販売も行っておりますので是非お立ち寄りください。
今まで多彩な展開をしてきたブットンくんグッズに、ついにTシャツが登場!Tシャツの絵柄は3種類、2018年盆踊りで実施したブットンくん新商品アンケートでの人気上位3つからデザインされました!
Tシャツ(黒)
Tシャツ(アメカジ)
Tシャツ(パステル)
それぞれ違う個性のTシャツが3種類!お値段は1620円(税込み)で、8月11日~8月15日までの盂蘭盆会法要と8月27・28日の南御堂盆踊りのみでの限定販売となります。ブットンくんTシャツをお求めの方は是非南御堂の盂蘭盆会と盆踊りにお越し下さい!
ブットンくんも待ってます!
ブットンくんが11月25日(土)に大阪教区 第10組 唯德寺に出向致しました☆
今回、唯德寺では御遠忌と本堂建替えの落慶法要が執り行われました。
ブットンくんも庭儀に参列させていただきました
練り歩くブットンくん
多くの方が庭儀に参列されていました。
御稚児さんとお話しに夢中のブットンくん
みんなに会えて良かったね☆
唯德寺の落慶・御遠忌法要にご参列いただいた皆様。とても華やかです。
盛大な御遠忌と落慶法要でした。
この度はお呼びいただき、誠にありがとうございました。
第103回 ヒューマン・フォーラムお知らせ
第103回 南御堂ヒューマンフォーラムを開催いたします。
日時:2017年11月2日(木) 午後6時~午後8時
講師:ジジ(ルイジ・コクィオ)さん
ハワイ・オワフ島ワイアナエ在住の農業指導者で平和教育実践者。
マカハ農園(ホア・アイナ・オ・マカハ)代表。元カトリック神父。
講題:本当のハワイを知っていますか?~パラダイスの向こう側~
会場:難波別院 同朋会館 講堂
入場は無料です。ぜひご参加ください。
みなさんこんにちは。
先日の台風12号、
高気圧と偏西風の関係で非常にゆっくりと日本列島を通過しました。
その結果、大変残念なことに、難波別院の属する大阪教区内でも甚大な被害が出ました。
ご存知のとおり、大阪教区は昔でいうところの摂津・河内・和泉・大和・紀州、つまり現在の大阪府全域と、兵庫県の東部分、そして奈良県全域、和歌山県全域を区域としていますが、今回奈良県と和歌山県に深刻な被害が出たわけです。
特に新宮市には高木顕明氏で知られる浄泉寺があり、難波別院も毎年高木顕明氏を偲ぶ「遠正忌」でお世話になっています
浸水被害を受けた浄泉寺
今般の被害の知らせを受けて、9月7日、取り急ぎ現地に向かい、救援物資を届けて参りました。
断水しているということなので、「ブットンくんのおいしい水」も満載しての訪問です。本当はその間にある十津川なども経由して行きたかったのですが、全て通行止め。やむなく最も外回りといわれるルートで新宮市入りしました。
お寺自体は若干高台だったので無事だったようですが、新宮市内もすでに報じられているように広範囲にわたって冠水したため、山門までにある庫裏はひどく浸水したようです。
ブットンくんのお水を運ぶ職員
またご住職に川沿いを案内していただきましたが、ところどころ道路が崩れ落ち、また橋桁のかなり高いところに大きな流木が引っかかっていて、濁流の激しさを物語っていました。
川沿い
今後も継続して、できることから支援活動を続けたいと思っています。